去る10月17日(土)、エル・パーク仙台・ギャラリーホールにて、「レーナ・マリアを仙台で聴こう!」が開催されました。特別非営利活動法人 せんだい杜の子ども劇場が共催でした。その前日の夜には東北学院大学でも彼女のコンサート(無料)が行われましたが、彼女自身がしっかりと2つのコンサートの趣旨の違いを理解してくれていて、全く異なるプログラムを組んでくれたので、「昨日のコンサートを聴いて」と当日駆けつけてくださったお客様もいらっしゃいました。とっても嬉しかったです!
彼女と出会って30年余り。いつかは仙台で、と願っていましたが、ようやくかないました。ソロの〈アメージング・グレイス〉に始まり、〈上を向いて歩こう〉や〈ねむの木の子守唄〉など今の若い世代には聴いたこともないような日本の名曲や、バッハ=グノーの〈アヴェマリア〉などなど、本当に彼女らしい、温もりのある選曲でした。メッセージも、ベドウ路得子さんの素晴らしい通訳で皆さんの心にしみわたったことと思います。
また、やりましょうね!と約束して、今回のジャパンツァーの最後でもあったこのコンサートを終えました。自分のハンディキャップを決してネガティブに感じたことはなく、むしろそのことで人生が豊かになった、と言い切る彼女と、彼女のご両親を始めとする周りの人々の懐の深さ、温かさにただただ敬服します。生きることのすばらしさ、そしてその深い意味を考えさせてくれた、貴重なひとときでした。ありがとうございました♪


