レーナ・マリアというゴスペルシンガーをご存じでしょうか?90年代には日本にもよく訪れて、確か「夜のヒットスタジオ」にも出演したり、当時の小泉総理大臣も参列するイベントに招かれたり、と時の人でした。実は、田原がザルツブルクに留学していた時に、スウェーデンで友人に紹介されて出会い、すっかり仲良くなった大事な友人でもあります。

彼女は、生まれつき両腕がなく、片足も半分くらいの長さしかないという重度の身体障がい者です。でも、素晴らしいご両親のもとのびのびと育ち、水泳でも金メダルを取ったり(スウェーデンで彼女の運転する車に同乗した時、なんとなく“速いなぁ”と感じてふとメーターを見たら…時速160㎞!スゴい運動神経の持ち主です)…その後は歌手として、世界中で活躍しています。近年は、同じようにハンディをもつ人々のための基金を立ち上げて意欲的に活動しています。

そんな彼女が、ついに仙台でコンサートをしてくれることになりました!10月17日(土)14時から、エル・パーク仙台のギャラリーホールで、彼女の歌とお話をじっくりと聴いていただきます!通訳は、30年来彼女の通訳者として日本で活動なさっているベドウ路津子さん。ピアノは不肖・田原が共演させていただきます。彼女の美しい歌声とトークを通して、“生きづらい”とも言われる現代で、特に若い方たちにこんな生き方もある、と実感していただきたいです。

共催は特別非営利活動法人 せんだい杜の子ども劇場、協力は公益財団法人 仙台YMCAと一般財団法人 仙台YWCAです。一般は3,000円、大学生及び高校生は1,000円ですが、中学生以下は無料になります!ただ、チケットは必要ですので、プレイガイド(藤崎・カワイ仙台・エッサイの木)などで、遠慮なくお声がけくださいね。

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