フルートの櫻井 希さんとチェロの佐々木 杜洋君と、またしてもアウトリーチ行ってまいりました!

今回は東松島市立鳴瀬桜華小学校へ。有難いことに、3月並みに暖かで穏やかな日でした。陽射しがまぶしいくらい。とは言っても、広い体育館はかなり寒い…そこへ2年生と4年生の生徒さんたちが集まって、しっかり聴いてくれました。

11月に栗原市立高清水小学校へお邪魔した時とプログラムは半分同じ。最後の「日本の歌メドレー」が秋バージョン→冬バージョンになりましたが、《雪やこんこ》では身体が自然に動いてましたね~。そして今回は、フルートの曲はゴーベールのソナタではなく、J.S.バッハのソナタ・ト短調を聴いて頂きました。チェロがバスを一緒に弾いてくれて、トリオ・ソナタといったところ。ピアノ・ソロはショパンの《革命》でしたが、特に4年生の女子が数名、手が見える位置に移動して聞き入ってくれたようです。また最後に感想を何人かの生徒さんにお話頂きましたが、バッハの《主よ、人の望みの喜びよ》が一番印象に残った、という声があって嬉しかったです。

新型コロナウィルスの影響で、合唱ができない。「今年の新入生は、まだみんなで校歌を歌ったことがないんですよ」という校長先生のお話に、改めてこの事態の異常さを認識したのでした。早く収束して、子供たちが何も気にすることなく歌ったり遊んだりできるようになってほしいですね。