2020年3月に、奇跡的に(その後新型コロナウィルスが…(:_;))行うことができた宮﨑先生の講座、覚えていらっしゃる方も多いかと思います。ようやく、第2弾を実現できるようになりました!主催は仙台バッハゼミナール。MHKSが協力しております。

今回もパワフルに、第1部は13:30~15:30「鍵盤楽器のための楽譜の歴史ーバッハも使っていた“タブ譜”とは?」、第2部「ソルフェージュ(ソルミゼーション)の歴史-“音取り”に悩むのは今も昔も変わらない!?」と、2部構成です。第1部は主にピアノの演奏家や先生方、第2部は歌を歌われる方たちに、より興味深い内容かと思いますが、いずれも目からウロコ状態になること間違いなし!実際に譜面を見たり音を聴いたり…当時の音楽家たちに想いを馳せながら、今の私たちの演奏に生かしていきたいですね♪

参加費は、各部3,000円(大学生以下2,500円)、通しだと5,000円(大学生以下4,000円)。資料代は実費を頂戴します。会場は、青葉区錦町1-5-1にあるN-ovalビル1階 N-oval音楽サロンになります。参加ご希望の方は、こちらの申込み用フォームからお申し込みください。https://forms.gle/HbdgmAmgYc5GzAfk6

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