宮城県文化振興財団による「トモシビ・プロジェクト」にヴァイオリンの浅野裕里香さんと参加しました♪

「こんにちは!親愛なるベートーヴェンさま」と題して、生誕250年の今年にふさわしくベートーヴェンのヴァイオリンソナタ《春》第1楽章をお届けします。現代のグランドピアノと、ちょうど18世紀後半から19世紀にかけてあたりの楽器をモデルにしたフォルテピアノを並べて、ちょっと弾き比べもしてみました。

なかなか良い感じです!どうぞゆっくりご覧くださいね。下の写真は、楽器と会場(吉岡・仙台ピアノ工房ドーム)を提供してくださった調律の伊藤正男さんと(右側)、録音・録画・編集を担当してくださった髙橋清博さん(オフィスQ)と植野雄太さん(U.SOUND.lab.)とです。

*財団HPトモシビ動画一覧 →  http://miyagi-hall.jp/foundation/archives/1986
*東京エレクトロンホール宮城HPトモシビ紹介ページ →  http://miyagi-hall.jp/events/14010