「市民利用施設の使用料見直し」についてご報告

財政課からの「市民利用施設の使用料見直し」案について、パブリックコメントの他にも市議55名全員にMHKSからお手紙を差し上げたところ、平井みどりさんと跡部薫さんが直接会ってお話を聞いてくださいました。
特に跡部さんは財政局の財政課長ご本人をお連れくださいました。直接、今回の経緯について伺ったり、もちろん意見も忌憚なく述べさせていただきました。有り難いことです。
財政課では皆さんからのたくさんのパブリックコメントに問題の大きさを実感したようです。もとの案にもずいぶん手直しを加えてあります。
下記に仙台市のリンク先を記しますので、ぜひご覧下さい。

http://www.city.sendai.jp/shisei/1221103_1984.html
http://www.city.sendai.jp/shisei/__icsFiles/afieldfile/2016/02/02/siyouryou_bessatsu_2.pdf

そして、一番の懸案であった「営利」「非営利」の区別の問題について、今回は具体的な改革に踏み込めませんでしたが、次回の見直し(4年後)に向けて、これからもしっかりと私たち自身がチェックし、意見を伝えていくことが大切かと思います。
このことは、課長さんご自身が色々な方と会ってお話なさった中でも大きな問題として皆さんが取り上げられたそうで、財政課そのものでも文化芸術活動に対する認識を新たにしてくださったと感じました。
音楽に携わる人はたくさんいるのですが、例えばスポーツのように団体を組んでみんなで何かに向かう、ということは少ないかと思われます。ですが、今回のように、小さな声でもみんなできちんと上げていけばそれがひとつの結果を招くことができると分かりました。

もともと音楽は、社会との結びつきがとても強いものだったのです。私たちMHKSは、単に”素晴らしい”芸術ではなく、人々とのコミュニケーション、温かいつながりをはぐくんでいける音楽を目指していきたいと、気持ちを新たにこれからも進んで参ります♪