八巻 梓

仙台市出身。
桐朋女子高等学校ピアノ科卒業後、桐朋学園大学音楽学部を経て、渡仏。パリ地方音楽院にて国家上級音楽研究資格を取得し、渡蘭。オランダ政府奨学金を得て、プリンス・クラウス音楽院にて研鑽を積む。最優秀の成績で修了、音楽修士号を取得。さらに同音楽院にて、ハープシコード、フォルテピアノも学ぶ。

これまでに、国内外でのコンクールにて入賞・入選の他、仙台とオランダでのピアノソロリサイタル開催、ルーマニア国内の交響楽団と多数共演。オランダ留学中には、プログラムに応じて複数の歴史的楽器を使う演奏会も企画、出演。

日本演奏連盟主催、新進演奏家育成プロジェクト~オーケストラ・シリーズ~にて、第56回仙台公演で仙台フィルハーモニー管弦楽団と共演。また、宮城県美術館主催、令和四年度公演会に出演、墨象とコラボレーションし好評を博す。
現在、後進の指導にあたりながら、ソロや室内楽をはじめ、伴奏ピアニストとしても積極的に演奏活動を行う。

ピアノを松本映子、富永睦子、竹内啓子、本村久子、故御木本澄子、ジャン=マリー・コテ、ポール・コーメンの各氏に、ハープシコードおよび通奏低音をヨハン・ホフマン氏に、フォルテピアノをポール・コーメン氏に、楽曲分析を佐々木隆二氏に師事。

MHKSアーティスト会員。

ウェブサイト:https://azusayamaki.tumblr.com/